難聴者への講義をサポートするアプリを紹介させていただきます。

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このアプリは聴覚に障害のある生徒のために個人的に開発しました。もともと、一般向けに公開する計画はなかったのですが、非常に実用的なアプリができたので一般向けに公開すべきだと思い直してリリースしました。

さっそく紹介します。

「講義助手」は聴覚に障害のある方およびその指導者の利用を想定しています。使い方は、

  1. 講義者と受講者がともにアプリを立ち上げ
  2. P2Pで接続
  3. 講義者の話した内容が自動認識によりテキスト化され、受講者側デバイスに転送

となります。

聴覚に障害のある人への説明では、筆談を中心としたやりとりとなる上に、どうしても1対1で行なう必要がありましたが、このアプリを使うことで、聴覚障害者が通常の講義に参加することが可能になります。

講義を行なう方も、特別な準備や知識、技術を必要とせず、通常の講義を行なうときとほとんど変わらない負担で講義を行なうことができます。また、必要な機材も最低限、2台のiOSデバイスがあればよく、ほかの方法とくらべて著しく安価に対応することが可能です。

実際の利用の雰囲気を動画にしてみたのでご覧ください。

基本的な利用は無料で行なえるようになっています。講義のサポートを念頭に開発しましたが、それ以外のシーンでも利用可能なのではないかと思っています。

ぜひともご活用ください。

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Tsuyoshi Hayakawa
無料
バージョン:1.2
(バージョンと価格は記事掲載時のものです)

 

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