みなさん、こんにちは。 アプリマーケティング研究所、iPhonePLUS出張所です。日本のApp Storeランキングでもよく見かける「Monument Valley」(iTunesリンク)がダウンロード数や収益などを公開(2014年4月リリース)していたので、簡単にまとめてみました。

 以下が「Monument Valley」のスクリーンショットで、有料400円のアプリです。

monument_ss

 ストアごとの収益の割合は、次の表のようになったとのこと。さまざまな統計で言われているとおり有料アプリはAndroidよりiOSが強いことが分かります。

monument_revenue

 累計244万ダウンロードで、全世界での収益は5億8000万円、そのうち日本での売上は4.4%を締めるとのこと。

monument_revenueJP

 国ごとの比率では、アメリカと中国で50%です。iPhoneが普及している欧米が強いですね。

monument_country

 開発コストは次の表くらいかかり、ロンドンでメイン8人で開発したそうです。仮に日本だけでアプリを販売していたら大赤字です。

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 200円課金してアップグレードすると、追加ステージを遊ぶことが出来るのですが、24%のユーザーがアップグレードしたそうです。かなり高い比率に感じます。

monument_upgrade

■その他気になったポイントメモ

・一番売上があった日はリリース初日
・スクリーンショットをTwitterやFacebookよりもInstagramに投稿する人が多い
・クリスマスに大きく売上が伸びている(米国ユーザーが多いアプリならではの傾向?)
・13言語に翻訳、ローカライズしている(説明がほとんど必要ないゲームではあるが)
・50%のユーザーがゲームをクリアした

データ参照:Monument Valley in Numbers

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