気になったアプリマーケティングメモ。

 社会人と学生でタブレットの使い方に違いはあるの? 米国flurryからそんなデータが発表されていたので紹介したい。

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 まず上記の図の緑のラインが学生。学生はタブレットで作業効率系アプリを使用する時間に4回のピークがある。朝起きたとき(7~8時)、午後(14~15時)、夜(21~22時)、寝る前(1~2時)。

 10代の大学生にとってはタブレットはいつも持ち歩くPCデバイスだということがわかる。おそらくノートパソコンに近い感覚で使っている。いっぽうで社会人はプライムタイム(19~23時)と呼ばれる時間に、作業効率系アプリの使用率が急激に伸びている。仕事が終わってリラックスしながら残った仕事をやっていたり、ベッドの上でちょっとだけ作業したりという感じだろう。

 PCを完全に置き換えた使い方ではなくて、シーン別に使い分けているように感じる。タブレットネイティブの学生たちが社会人になってくると、またいろいろ変化も出てくるだろう。

参照:The Tablet Four Year Report: An Identity Crisis and an Amazing Opportunity

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