エリクソン(外部リンク)というスウェーデンの通信機器メーカーが公開している、世界のアプリのトラフィックや、スマホの普及の伸びを表す予測グラフがおもしろいのでメモ。

 まずアプリのデータトラフィックで一番大きい紫の部分は「動画」、今後世界中で動画が見られるようになり、それにあわせてアプリの通信量のほとんどは動画が占めるという予測(※動画はデータがかなり重い)。

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 次にスマホの利用者が世界でどのように伸びていくか。

 LAM(青)=ラテンアメリカ、NAM(紫)=北アメリカ、APAC(緑)=アジアパシフィック、CEMA(オレンジ)=中央欧、中東アフリカ、WE(赤)=西欧

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 さんざん言われているとおりだが、圧倒的にこれからスマホユーザーが伸びていくのはアジア圏というのが改めてわかるグラフ。他の地域も伸びるは伸びるけど微増がつづいていく。中国などの成長も大きいし、東南アジアなども熱くなってきているが、実はまだまだ2014年は序の口にすぎないということ。

 日本のアプリもそうだが、ゲームやアニメなどもアジアでは親しまれているので、日本のアプリ開発者にとってもチャンスがいろいろとでてくる。日本なんてせいぜい5000-6000万人くらいのスマホユーザーの中、中国ではすでに5億人以上のスマホユーザーがいるわけで、(日本人が一番お金をつかうのは間違いないが)この辺りの動向は頭に入れておきたいですね。

 貼付けたグラフはこのページのジェネレーター(外部リンク)でつくれる。他にもいろいろなデータが見れておもしろいです。

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