文●諸富大輔MacPeople編集部

 世は「ウェアラブル」が花盛り。色んな目的に合わせた色んな形状のウェアラブルデバイスが、この数年でどんどこリリースされております。歩数計をメイン機能としたライフログガジェットはこの種のデバイスの中でも比較的歴史が長く、『Jawbone』シリーズはその中でも草分け的存在であります。そして、この『UP24 by Jawbone』は同シリーズの最新モデル。

140430_moro_up24_08

UP24 by JAWBONE

アスキーストアで購入する

 従来モデルとの最大の違いは、Bluetooth通信機能を内蔵したこと。旧モデルではスマホのイヤホンジャックに接続してデータを送信する必要がありましたが、Bluetooth対応によってワイヤレスでデータ送信が可能になりました。

140430_moro_up24_02

 これは非常に重要です。イヤホンジャックに挿す行為自体はさほど苦ではありませんが、どうしても「義務感」が生じてしまうからです。ワイヤレスでデータを勝手に同期してくれるのは、そういうストレスを大幅に軽減してくれます。ライフログデバイスは継続して利用することが大切ですから、ほんのちょっとの手間でもないに越したことはないんです。

140430_moro_up24_07

 また、日常的に身に付けるという意味では、優れたデザインであることも重要。こうしたデバイスはどうしてもスポーティーな雰囲気になりがちですが、UP24はファッションアイテムとしても通用するデザインになっています。シンプルかつ高級感があり、それでいて主張しすぎないので、さまざまなファッションに合わせやすいのが魅力です。

140430_moro_up24_06

 基本的なライフログ機能は以前と同様。自分の睡眠、運動、食事のデータを記録して、設定した目標に到達するようサポートしてくれます。専用アプリ『UP by Jawbone』はもちろん無料です。

iphonepeople_dlbtn

 ちなみに、本体カラーは黒(Onyx)と赤(Persimmon)の2色ですが、編集部にいる旧バージョンのユーザーによると、黒がお勧めとのこと。ずっと身に付けているものだから、汚れが目立たない色のほうが絶対にいいそうです。確かに、長く使うことを考えると一理ありますね。

140430_moro_up24_08

 なお、さすがに本体の充電はワイヤレスというわけにはいかず、定期的にUSB経由で充電する必要があります。といっても7日間に1度程度なので、さほど苦にはならないでしょう。 「面倒くさそう」と敬遠してきた人も、これなら使ってみようかなと思えるのでは?

アスキーストアで購入する

 


 さて、好評発売中のMacPeople 6月号(4月28日発売)では「ネットワークデータ管理のススメ」「Office&OneNoteで仕事効率化!!」「iPhone液晶保護ガラス強度比較」「Unity超入門」「App StoreにiOSアプリを公開するためのパスポート」──の5本の特集を掲載しています。ゴールデンウィークにじっくり楽しんでいただけること間違いなしです。

5月号はSystem 1.0とiOS 7.1が目印

140430_moro_up24_09

Comments are closed.