みなさん、こんにちは。

 アプリマーケティング研究所、iPhonePLUS出張所です。 今週気になったアプリ関連のニュースや出来事を紹介していきたいと思います。

 

あの人気IT企業の初任給はいくら?

 TBSのアッコにおまかせで「人気IT企業の初任給はいくら?」という、クイズコーナーが放送されました。その結果が以下の数字です。

  • 楽天:30万円(楽天市場、楽天トラベル)
  • DeNA:38.7万円(モバゲー)
  • CyberAgent:34万円(アメーバ)
  • GREE:35万円(GREE)
  • Dwango:28万円(ニコニコ動画)
  • kakaku.com:22.3万円(食べログ、価格.com)
  • mixi:28万円(mixi)
  • cookpad:30万円(cookpad)

(※データは四季報から持ってきているとのこと)

 数字自体はあくまで参考程度に見てもらえればと思うのですが、考えてみれば、全て企業が何かしらのアプリを出しています。GREEやDeNAは独自のソーシャルゲームプラットフォームをやりつつも、AppStoreやGooglePlayへのネイティブアプリの提供も行なっていますし、CyberAgentもテレビCMをガンガンうっていた記憶も新しいですが、もはやアメブロよりアプリの会社のイメージが強い。ニコニコやクックパッドなどのWebをベースに月額課金で展開してきたサービスは、アプリ版もリリースしていて、そちらでも少なくない収益をあげています。

 本質はユーザーのメインデバイスがPCからスマホに移ってきている、というところにあると思いますが、 IT企業=Webサービスの時代から、 IT企業=スマホアプリの時代になりつつあるのかもしれません。

 

新学期シーズンで「時間割アプリ」が急上昇。

 学生の新学期シーズンということで、時間割アプリの順位がAppStoreの100位以内にいくつかランクインしてきています。特に順位をあげているのが、「ハンディ時間割」(iTunesリンク)と「授業管理+」(iTunesリンク)の2つのアプリです。

 3月20日頃から急激にランキングが上昇していて、現在はAppStore総合の50位ほどまで順位を伸ばしています。

jikanwari_app

(データ参照:AppAnnieより)

 なぜこの2つのアプリなのか? 理由は「時間割」というキーワードで検索の1位と2位に表示されているからです。つまり、ユーザーはAppStoreで「時間割」と検索して、「良さそうな時間割アプリないかな?」と、探している可能性が高いということです。

 と、考えると、仮に「時間割」で4位につけているアプリなら、1~3位のアプリを違った切り口(機能やデザインなど)でアピールしていくと、より多くのユーザーにダウンロードしてもらえると思います。

 ASO(アプリストアの検索対策)はキーワードの選び方もそうですが、周りのアプリとどう差別化できるかというのもポイントになってくるでしょう。

 

ゲームはもはや一人でやるものではない?

 niconico×ファミ通による共同で発表した調査結果が興味深かったので紹介したいと思います。ピックアップしたいのが、 「他のプレイヤーとつながるゲームについてどう思いますか?」という質問項目。

game_chousa_niconico (画像参照:ゲームに関する意識調査

 「もはやゲームはつながってこそゲームだ」と答えているのが18%に対して、「むしろゲームは一人でやりたいから余計な機能だ」という人が21%と、ゲームのつながる機能(ソーシャル機能)については、必須と不要と考えている人が同数程度いることが見受けられます。

 ゲームを他のプレイヤーと遊ぶというと、10年くらい前は同じ部屋で2つのコントローラーをつかって遊ぶとか、同じ場所で携帯ゲーム同士を通信させて遊ぶとかだったわけですが、スマホのソーシャルゲーム、PS3やDSなどでも通信環境が整備されることで、プレイヤー同士がネット上でつながってプレイすることが当たり前になってきています。LINEゲームのように、ソーシャルメディア連携するアプリが増えてきたり、あと数年したらまたゲームの形が変わっていくのだと思います。 

 調査結果の詳細はこちら(外部リンク)からご覧ください。

 


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