文●藤村容子MacPeople編集部

 iPhone/iPadで使うウェブブラウザーは、やっぱりSafariが便利です。複数デバイス間のブックマークや開いているページをiCloud経由で同期できたり、個人情報の自動入力をサポートするなど、私もSafariをフル活用しています。

 しかし、ほかにも魅力的なブラウザーアプリが存在するのも事実。メインで使うブラウザーはSafariでいいとして、サブブラウザーとして使い分けたいのが「Google Chrome」です。その理由は3つあります。

■PC用サイトが簡単に閲覧できる!

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 通常iPhoneで開いたウェブサイトは、自動的にスマートフォン版に変換されます。そこで、「Google Chrome」アプリを使い、メニューから「PC版サイトをリクエスト」を選ぶと、ワンタップでPC用のウェブサイトに切り換えられます。

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■Googleの画像検索にカメラロールが利用できる!

 この「PCサイトをリクエスト」機能の活用方法のひとつに、Google画像検索があります。画像検索は、PC版のGoogleサイトにある「カメラ」アイコンや、iOSアプリ「Google検索」から写真をアップロードしなければなりません。

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 そこで、Google ChromeでGoogleを開き、PCサイトに切り換えます。右上の「画像」をタップすると、「カメラ」アイコンが確認できました。

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 カメラアイコンをタップし、「画像のアップロード」を選ぶと、このように「写真」アプリ内の写真を利用できます。

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 写真を選択すると、このように画像から検索ができるわけです。

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■わからない漢字を手書きで入力!

 もうひとつ、Googleに備わっている検索機能といえば、「手書き入力」。Googleのウェブサイトの下にある「設定」から「検索設定」を選びます。

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 続いて「手書き入力」を有効にすると、画面右下に「g」マークが現れます。

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 ここをタップして画面全体に手書きで文字を書くと、書いたとおりに認識して、検索ワードに入力できます。

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 実は手書き入力設定は、SafariでもGoogleのウェブサイトを開けば設定可能ですが、右下の「g」アイコンに手があたるだけで即座に手書き入力に切り替わってしまい、解除のために再度タップしなければならないなど、わずらわしいのが本音。そのため、サブブラウザーであるGoogle Chromeに設定しておけばいいというわけです。

 いかがでしたか? 3つのうち、いずれかの機能を使うだけでも検索効率や閲覧のしやすさが向上すると思います。必要の応じて、取り入れてみてください。

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