(文●藤村容子MacPeople編集部

 3月22日よりサービス開始となる「ComicWalker」(コミックウォーカー)の発表記者会見が開かれました。KADOKAWAの代表取締役専務 井上伸一郎氏と、ECC事業統括本部 コミックウォーカー統括部長の古林英明氏が登壇しました。

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 「コミックウォーカー」とは、KADOKAWAが立ち上げたパソコン、スマートフォン、タブレット向けの電子コミックサービス。「少年エース」や「月刊コミック電撃大王」、「月刊コミックビーム」など、KADOKAWAの23のマンガ雑誌やウェブマガジンからセレクトした作品とオリジナル 作品、計200作品が無料で読めるようになります。「新世紀エヴァンゲリオン」や「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」、「ラブライブ!」など、名作から話題のコミックまで盛りだくさんです。

 コミックウォーカーの注目すべきポイントは3つ。ひとつ目は、年齢や性別などに関係なく、あらゆるユーザーに楽しんでもらうための「マイマガジン機能」。本サービスの豊富なラインアップはもちろんのこと、ユーザーが読んでいる作品の最新作を教えてくれたり、閲覧履歴からお勧め作品をリストアップしてくれます。

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 また、モノクロ作品をフルカラーで読めるのも大きなポイント。「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」や「新世紀エヴァンゲリオン」といった作品が、作家監修のもと最新の色彩技術でフルカラー化されます。

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 3点目は、掲載マンガの多言語化対応。日本語だけでなく、英語/中国語にワンタップで切り替えられ、今後はフランス語などの対応も考えているそう。なお、サービス開始時の多言語対応タイトルは40作品で、順次拡大予定です。

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 本発表会に特別ゲストとして登場したのは、「機動戦士ガンダム」のアムロ・レイの声優である古谷 徹氏と、大人気ブラウザーゲーム「艦隊これくしょん-艦これ-」の「赤城」の声優である藤田 咲さん。

 古谷氏はアニメではしゃべったことのない、オリジナルコミックのセリフをコミックウォーカーを見ながら披露してくださいました。

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OLYMPUS DIGITAL CAMERA また、藤田さんは3月22日に正式に発表される「艦これコミック・イラスト大賞(仮)」に、ご自身で 描かれた赤城のイラストを投稿してくださいました。

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 「艦これコミック・イラスト大賞(仮)」のほか、新しいクリエーターの発掘・育成に向けて「ComicWalker新人大賞」といった新人公募企画も発表されます。

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 年々減っていくコミック雑誌の発行部数や若者のコミック離れを防ぎ、コミックカルチャーを発展・拡大させるためにスタートする「コミックウォーカー」。今後は新レーベルを立ち上げ、本サービスの掲載作品のコミックス化も予定しているそう。ますます目が離せません!

●関連サイト ・ComicWalker(外部サイト


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