写真i-暗記シート
Daisuke Kawamura
無料
バージョン: 1.0
(バージョンと価格は記事掲載時のものです)

 

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 暗記学習用アプリ『i-暗記シート』がリリースされました。

 i-暗記シートは、赤い暗記シートと同じ事がスマートフォンでできるアプリ。写真やスキャナで取り込んだ画像やPDFをこのアプリで読み込むと、赤い文字を隠す事ができる。つまり、参考書やノート等をスマートフォンに取り込めば、どこでも暗記学習ができる。

 特筆すべきは、このための専用の文房具/マーカーは不要だと言う事。これまで使っていた赤いペンと、緑のチェックマーカーがそのまま使用できる。書店で販売している普通の参考書で、赤い暗記シート用に重要項目が赤字で書かれた参考書はそのまま使用できる。スキャナーなどで取り込めば、赤文字を隠しながら学習する事が可能になる。

 操作の流れを順に見て行こう。まずは素材となる画像やPDFを取り込むところから始まる。画像であれば、フォトライブラリから取り込めばよい。PDFであれば、他のアプリからこのアプリに送信する形になる。 このアプリは、赤い部分を消したりする処理を画像処理で行なうため、最初に簡単な調整が必要になる。

ss02

 調整は3ステップ。

  • 最初に向きを調整する。(図:左)
  • 次に、文字部分が白くなるよう調整する。(図:真ん中)
  • 最後に、赤色フィルター使用時の調整を行なう。文字がうまく消えない場合に調整する事ができる。(図:右)

 以上の調整を行なってから、一番左の学習タブに移動しよう。

ss04

 学習タブに移動すると、最初は画面下部の赤色フィルター部分に全て隠れた状態でスタートする(図:左)。ここから、上の赤色フィルターがない部分にスクロールさせると、赤い文字や緑のマーカー部分も文字が読めるという仕組み(図:中、右)。

 ここで使用したのは、普通に市販されている年号暗記参考書をスキャナで取り込んだもの。写真で撮って使用しても同様の効果が得られるが、かなりきれいに撮らないとなかなかうまくいかない。やはりスキャナーで取り込んで使用したい。また、PDFに対応しており、PDFだと複数ページが使用可能となる。複数ページある場合、上へ上へとスクロールして行くと次のページが下に出てくるため連続して勉強する事が可能。

 このため、参考書丸ごと一冊をスキャナで取り込んで使用するというのが最も勉強しやすい。

 このあぷりは簡単に言えば画像やPDFの「赤い部分を白く消し、緑の部分を黒で塗りつぶす。」ということをしてくれるアプリ。 赤と緑の判定が広いようなので少し実験をしてみた。

ss05

 ノートに手書きで書き込んだものをスキャナーで取り込んでみた。左が暗記シートに隠した画像で、右がシートを外した画像。赤字が消えて緑のマーカーが黒で塗りつぶされているのがよくわかる。緑の判定が大きいようで、緑の蛍光ペンで塗りつぶしたものも真っ黒になっている。青の蛍光ペンは処理されない。

 暗記シートをスマートフォンで携帯する事ができると、電車の中などどこでも勉強できるようになる。何冊持ち歩いてもかさばらない点もうれしい。受験生はぜひ試してみよう。

 

i-暗記シート
Daisuke Kawamura
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